ほうこうレポート

ほうようポケモン、こうもりポケモン。

【ポケサー運営】オフ交流会運営の方法 付録~「いんこ交流会V」半参加者半運営振り返りレポート~

はじめに

本記事は僕がこれまで2回オフ交流会に参加した経験を元にオフ交流会の開催方法について考えた記事です。半分くらいは自分の備忘録でもあります。
付録、前提として2022年3月3日に行われた「いんこ交流会V」に運営かつプレイヤーとして参加した際に考えたこともまとめました。
本記事は必要なところだけサッと見られるように隠すボタンを利用しています。
↓の目次は隠すボタンをクリックして展開してもらえれば目的の場所にジャンプできます。

いんこ交流会の基本情報

表示する

目的

複数ポケモンサークル間での交流。

参加サークル

敬称など略です。

情勢の都合で不参加

他には過去のいんこ交流会にはMPKさんもてうぽけさんも参加していたとか。

日程・場所・参加費

【場所】
としま区民センター7F
https://toshima-civic-center.jp/access/
【定員】
92人
【参加費】
600円

内容
10:00 サークル紹介
10:30 クイズ大会
12:30 昼休憩
13:30 マルチ大会
16:30 個人戦(シングル、ダブル、カード)
19:30 表彰
19:30 夜休憩・2次会企画(カブるモ!)
22:00 完全撤収
レギュレーション

【シングル・ダブル】

  • ランクバトルシリーズ12
  • 予選はブロック別総当たりで上位〇人抜け
  • 決勝はトーナメント
  • 総当たりの場合勝利同数の順位決定は「直対→残ポケ数→オポネント」

【カード】

  • スイスドロー
  • カードプールは3月3日時点のスタン準拠
  • プロキシは鮮明なカラーコピーのみ可
  • 交流会時点で発売されていないカードの使用は不可
  • 25分 時間切れ両負け

【マルチバトル「大学頭文字マルチ」】
慶應→け
立教→り
法政→ほ
青山→あ
筑波→つ
一橋→ひ
中央→ち
横国→よ
東京理科大→と

「け」「り」「ほ」「あ」「つ」「ひ」「ち」「よ」「と」
から始まる名前のポケモンのみ使用可能。

  • 4匹から2匹選出
  • ノーマルルール
  • 同じ持ち物、同じポケモンは使用不可
  • パーティの一番上のポケモンは自分の大学の頭文字から始まるポケモンとする。
  • パーティに入れるポケモンは頭文字被りしてはいけない。
  • 濁点や半濁点が付いた文字は別の文字として考える。例:(「と」≠「ど」)
  • いわゆる幻や禁止伝説など「特別なポケモン」に分類されるポケモンの使用は禁止
  • マークは問わない
  • 相談は選出画面から可能
  • ダイマあり
  • フォルムチェンジ系は元となったポケモンの名前の頭文字のみ。

【カブるモ!】

  1. 何人かのグループに分かれ、1人がお題を出す。
  2. 出題者も含め、全員で紙などにそのお題に沿った答えを書く。
  3. 答えが被らなかった人に1ポイントが加算。被った人は0ポイント。
  4. 何ラウンドかそれを行い、勝敗を決める。

開催の裏の意図

表示する

コロナ禍に入ってからもう2年。始まった当時に入学してポケサーに入った人たちは僕も含めてもう3年生になります。
ほとんどのポケサーでは2年生か3年生が主体となって運営をしていますが、その運営世代もこれからはオフライン交流会の経験がほとんど人たちで回さなければいけなくなります。
参加もしたことがないオフライン交流会を開くのは無理があります。このままだとオフライン交流会の文化がなくなってしまうということを危惧して、2年間行われていなかったにも関わらず復活したのが今回のいんこ交流会です。
なんだかんだポケサーも適応力が高く、これまでポサリンピックのようなオンライン交流会を開いて楽しく過ごしてきたのですが、やっぱりオフライン交流会はまた別の楽しさがあることは参加した僕自身がよく感じました。
オフライン交流会の経験を少しでも受け継いで下の代にもオフライン交流会が続いていってほしいという思いに賛同して僕もこんな記事を書かせていただいています。

当日レポート

表示する

交流会開始まで

家を出た。
めっちゃ早く着いたので会場を取ってくれた立ポケの十六夜さんと共に会場へ。
他の参加者さんをエレベーター前で出待ちして部屋に誘導する役をした。
多分喋るの下手だった。

サークル紹介

交流会がぬるっと始まった。
はじめまーすみたいなゆるゆる開始挨拶。
式次第なんてないので適当に始めた。
・運営挨拶
→クロサナでーすもう役職おりました〜とか言った気がする、覚えてない。
・サークル紹介
Twitterアカウントが「ポケ問のすゝめ」と「ひよポケ」と「フジポケ」で3つあるんすよね〜〜〜みたいな話をした、無難。
・サークル員自己紹介
→いっぱいいた。

クイズ企画

クイズだけは作問もしたしスライドも作ったのでバリバリ運営として働いた。
↓背景とか枠も作った。

  1. 参加者全員後ろに一旦移動
  2. 名前を呼んでチームごとまとまって席についてもらう
  3. 当日の遅刻者とか考慮して人数調整
  4. ホワイトボードを配る
  5. ペンを配る
  6. 記入内容を消すやつ(名前何)が足りないのでなんかこうティッシュとかでがんばって消してもらった
  7. ペンが掠れるので耐えてもらったり代わりの水性ペン渡したりした

そんなこんなでクイズ開始。
難易度表示のペラップの数だけポイントをチームに加算する形式。
制限時間なんて考えていないのでなんかこう適当に切った。
まだ書けてない人〜〜〜はーーい、じゃああと30秒で〜〜〜
って毎回やったし多分解答時間足りなかったと思う。
でもチーム戦だしすぐに出るので実はいいのかもしれない。
前の大きなホワイトボードに得点を集計してったけどインクが足りなかった。
あとそれぞれのチームのそれぞれの問題の得点を書いていったはいいものの、合算がかなり面倒そうだった。

  • 喋る係
  • 答え確認して回る係(1〜2)
  • スライド動かす係(↓と兼任?)
  • ボードに記入する係(↑と兼任?)
  • 合算する係

あたりは必要そう。

内容はかなり盛り上がっていたので作った甲斐があったなという感じ。
めちゃめちゃ難しく作ってきたはずなのに結構正解者が出ていてみんなすごいなぁと思った(小並)。

昼休憩

他大ポケサーの友達が探して置いてくれたご飯を食べにいった。
決めといてくれると楽だった。
昼休みの1時間は長いようで結構短いので事前に食べる場所を決めておくといいなと思う。

マルチ大会

運営の皆さんが昼休み返上でその場で番号を振ってペアを決めていたっぽい?
当日きてない人もいるので事前には決めづらいことを考えると仕方ない。
各自自分の番号だけを伝えてテーブルに向かい、自分のペアを探すドキドキ形式。
ここからは参加者視点。
僕の使用パーティはこちら↓。

晴れトリル下冷静最遅ドランのふんかをしたいだけのパーティ。
臆病にして追い風ふんかのほうがいいのではと思っていたけど、戦ってみた感じ追い風がめっちゃ多かったのでトリルが結構刺さってて結果オーライ。
なんとペアの方のパーティが「チョロネコ/ヨノワール/リザードン/ヒードラン」だったので、最強晴れパが完成してしまった。
代わりにドラゴンも水も相手のドランも重い。
プレイングがよくわからん感じに噛み合い、トリルが刺さり、で4勝1敗した。
だいたいアグノムヒードランヒードランリザードンの選出だった。
1回ヨノワールチェリムを選出して晴れフラワーギフトてだすけかげうちを打ったらアーゴヨンが倒せなかった。
なんと3位だったので嬉しい。
ふんかもたくさんできて満足。

個人戦

ゲームシングルバトル/ゲームダブルバトル/カードスタンダードレギュレーション
の3部門があったが僕はダブルバトルに出場。
8人でブロック戦→決勝トーナメントの形式で進んだ。
僕の使用パーティはこちら↓。

キュワワーのヒーリングシフトでギガドレインが優先度+3で出るので、カイオーガの弱点保険を発動して最強になるパーティ。
ずっとこれを飽きもせず使っているのでかなりみんなにバレている。

  1. ブロック戦初戦ー初手弱保が上手く発動してカイオーガ暴れたものの上手く巻き返されて負け。
  2. ブロック戦2戦目ー初手弱保カイオーガで暴れに暴れて破壊。
  3. ブロック戦3戦目ー初手弱保オーガで暴れてサイドチェンジで避けて破壊。

なんと2勝1敗で決勝トーナメントに上がってしまった。

  1. 準決勝ーひよポケのニンゲンと部内戦。弱保を発動した瞬間カプ・レヒレくろいきりで消されて目ん玉が飛び出つつも戦っていたらなんか勝った。
  2. 決勝ー初戦の方と再戦!!! しかもプロジェクターで配信されている!!! 性懲りもなく弱保オーガしにいったらオーロンゲ嘘泣き→キュレムフリーズドライを打たれてカイオーガが氷漬けで出荷された。もうダメだ〜〜って言いながら2連サイドチェンジのじゃんけんに勝って同速にも勝った結果、勝ってしまった。

というわけで優勝でした。
決勝のお相手はダブル界隈でも活躍されているポケサーの方だったので運だけ勝利展開でとても申し訳ない。
尤もなんとしてでも勝ちにいくために必要なものなので、やらなかったらやらなかったでそれもひどい話。後悔はしていません。
サイチェン王の称号を得たのでこれからもサイドチェンジしていきます。

あと、ライブ大会の観戦機能がすごく雰囲気があってよかったのでぜひ使っていきたい。

シングルの方も3位決定戦と決勝を配信していた。
3位決定戦のひよポケ1年生部内戦は初手メタモンほのおのからだヒードランであることを知っている変身された側がマグマストームを打つ展開がめちゃめちゃ面白かった。しかもそのあとザシアンを一発で焼いた。おもろい。
1位決定戦の対面↓

これで勝ってる2人は一体何者ですかね……。
ジュプトルが活躍していた。

晩ご飯

運営の十六夜さん、tentenさんとご飯に
運営について色々喋りました。
これからもオフの交流会が続いていってほしいっていう話だとか。
参加費は500円くらいにしたい、1000円は超えちゃ本当はまずいっていう話だとか。
正直主催はやりたいかと言われればやりたくない話だとか。
それでもやっぱり自分もみんなも楽しくて、オフラインの交流会はいいねっていう話だとか。

2次会企画。

カブるモというゲームをやった。↓これ。
kurobasana.hatenadiary.jp
新歓企画としても交流企画としてもとても楽しい。
「なんでこれカブるんだよ!!!」となるのでとても印象に残る。
今回は参加者自身が問題のネタを考えるっていう形式を採用した。2次会なので手抜き。嘘です、自分が絶対に被せられないような答えが出せる戦略ゲームです。
順番に問題を言っては解答をホワイトボードに書き、一斉に開いて読み上げていって、全部読み上げてから被っていたらボードを下げるという形式を取った。
点数も勝手に計算してもらった。
この辺のルール全部その場で作った。

帰り

オフ交流会運営について学んだこと

今回を参考にこれから先僕たちの代が積極的にオフライン交流会を開くことがこの交流会の真の意図です。
オフ交流会の開催の流れについて、今回運営をしてみて感じたことを交えつつ考えたいと思います。
あくまで以下の視点はオフ交流会を2回経験しただけの僕の視点なので、もっと見るべきところがあったりするかもしれません。追記とかあればおしえてもらえたら僕もうれしいです。
オフ交流会の内容を詰める上でまだ考えていないものがないかを確認するチェックリスト感覚で読むのにも使えると思います。
※僕クロサナは3月2日にひよポケの渉外降りてるので、これを読んでいる皆さん開催がんばってください。

運営の流れ伝授

表示する

開催までの大まかな流れ

  1. 運営を集める
  2. 日程を決める
  3. 場所を決める
  4. 参加費仮決め
  5. 企画内容を決める
  6. 参加者を募集する
  7. 景品を考える
  8. 企画に必要なモノを考える
  9. 企画に必要なモノを用意する
  10. 参加費確定
  11. おまけ:決算報告

運営を集める

サークル間交流会であれば、交流するサークルの相手を決めてその渉外さんにお願いすることになる。
交流する相手は今回のような何回か行われている企画であれば、前回と同じ相手を誘えばひとまず大丈夫。
そうでなければ、主に3つの観点から決めるのがいいと思う。

  • 規模

サークルの規模があまりに違いすぎると、交流会に来た人数が少なすぎたりするのでとてもまずい。
チームを組んだら同じサークルの人だけのチームが出来たりして気まずい。
特に1対1でやる場合は交流会に来てくれそうな人数が同じくらいになるように気を遣う必要がある。
3サークル以上の合同交流会にするとこの辺りの問題は少し緩和するものの、規模が大きくなったりもするので難しい。

  • コンセプト

例えばシンマーチ杯(MARCHの大学のサークルを集めた)とか、めーぽけ交流会(名ポケと明ポケ)とか。
何かしら呼んだ理由があったりすると交流会っぽくなってよし。声もちょっとかけやすい。

  • 声のかけやすさ

いつも仲良くしてる他のサークルの渉外さんとか、声をかけやすい人を誘うのも立派な交流会。
逆に相手から声をかけやすいと思ってもらえるように普段から渉外はサークルの顔として云々と言われているのもある。

日程を決める

それぞれのサークルの予定に被らず、参加しやすいような日程が基本。そりゃそう。
充分時間に余裕があるのであれば、お互いのサークル員に日程アンケートを取ってみるのもかなり安定する。
細かいところで言うと、ポケカのシティの日程とか、ゲームの公式大会の日程とか、各学年ごとのDiscordのイベントとかにもやれる範囲で気を配ると◎。
全国ポケサーユニオンが作っているポケサー企画カレンダーとかも参考にするとよさげ。

場所を決める

ここが恐らく一番ハードルが高い場面だと思う。
ここまでの経験を聞いた感じだと↓の順番で探すのがよさそう。

  1. 各大学の教室
  2. 運営が住んでいる地域の区民センターを探す
  3. 借りられる会議室とかを気合いで探す

まず各大学の教室が使えるのであれば会場費がタダになるので絶対にそっちの方がいい。それぞれイベントを行う手続きが踏めないかを頑張って調べる。ただコロナ禍の今だと多分厳しい。
次に区民センター。いんこ交流会がそれだった。場所を借りるのに区民割引みたいなものがついていることが多く、規模と値段を比べて、通常の会議室なんかよりも段違いに安かった。それぞれの地区の公式サイトを見れば探せるので分かりやすいのもポイントが高い。
この2つで出なかったら僕には手立てがないので、気合いで探すしかない。たぶんまとめてくれてるサイトとかあるんじゃないかな。

借りるときに見るポイントは4つ。

  1. 収容人数
  2. 防音
  3. アクセス
  4. 飲食
  5. 設備

まず収容人数は参加人数に大体の見当を頑張ってつけて、それ以上になるように。お値段を考えると多すぎるのもまたダメなので気をつける。
次に防音も必須。防音というか、「あんまり騒がれると困ります」みたいなことが書いてあるところは交流会で騒がないわけがないので使えない。
アクセスしやすさも敬遠されやすいポイントなのでしっかり考えるべき。主に駅まで行きやすいか/駅からの徒歩が短いかの2つの視点で考えられる。特に地方ではアクセスは重要度高め。
また飲食ができないところだと休み時間にコンビニでご飯を買ってきて食べるみたいなことがやりづらいので、できればほしい。
マイクとかプロジェクターみたいな設備も出来れば借りたい。無料でついていたり、別途レンタル料が必要だったりでまちまちなのでその辺も意識しつつ探すといいと思う。

参加費仮決め

(会場費+用意するものの雑費+景品に使いそうな分) / (想定参加人数)
で大体あってると思う。
どうせ参加人数が多かったり少なかったりしたら変えざるを得なくなるので、ある程度で。
ちなみに稼ごうとするとポケモンを使ってる以上法に抵触したりしそうなので本当に気をつけてほしい。

ポイント
原則参加費は3桁に留めること
できれば払いやすいように500円、600円くらいがいい。
1000円を超えると少し高いかなみたいな気持ちになる。
参加費が理由で参加をやめようと思われるのは勿体ないので、出来れば避けたい。
会場費が高かったりするとどうしても仕方のないことはあるものの、原則として3桁には抑えておきたいということは覚えておいた方がいいと思う。

企画内容を決める

運営って言うとこれのイメージ。
↓オンとオフで違うところはあるものの、この辺とかも参考にしてほしい。
kurobasana.hatenadiary.jp
抜粋して1つだけ言うのであれば「なるべく多くの人が一日を通して退屈しないようにすること」は意識するべきだと思う。

サークル紹介・自己紹介

交流会なのでまずやることといえばこれ。
サークル紹介は今までのいんこ交流会だとスライドとか用意してしっかりやってたらしいが、今回みたいに口頭でやっても充分だった気がする。あるに超したことはないものの、力を入れるほどではないかもしれない。
自己紹介については今回は一人ずつやったが少々人数が多かった気もする。個人的な考えでは参加者が交流出来たという満足感あれば充分なので、全員の名前は覚えていなくともいいのかなという気持ちがある。ただ、好きなポケモンが同じ人がいるな~~みたいなことはこの交流会中でも言っていたので、サークル員それぞれの自己紹介にも意味はありそう。運営の好み。
その他↓

  • 座る場所をサークルごとにちゃんと固めておくべきだった(自己紹介でマイクを渡すのにちょっと不便だった)
クイズ

交流会の最初は細かくチームわけをして何かできる企画が必要だと思っている。雑に話す知り合いが出来るので参加者の交流できてる感が満足される。
今回使用したクイズはこちら
いんこ交流会のクイズは難しいことで有名らしいので難しめになっている。
それでも6人チームだと結構正解数は多かったので、いい感じの難易度だったのかもしれない。
クイズの作り方とかは前に書いた記事とかも参考になると思う。
その他内容について↓

  • 制限時間とかきっちり決めてしっかり作るに越したことないけど、そんなことしなくても当日の雰囲気で決めててもよさそう(手間削減)。
  • チーム戦ならちょっと時間足りないかなくらいがいいのかもしれない、早く解けると待ち時間も発生するため。

形式について
今回の交流会では

  1. 事前にチーム分け
  2. 参加者に後ろに下がってもらって、チームごとに名前を呼んで、席についてもらう
  3. 当日来ていない人なんかがいるので人数整理して開始
  4. 問題スライドをプロジェクターで映す
  5. ホワイトボードに書いてもらう
  6. 合図と共に掲げてもらう
  7. 答えを発表する
  8. 合っているチームだけあげたままにしてもらう
  9. 運営が合っているか確認して回る
  10. 点数を加算

という方法で行った。
クイズ自体は特に特別ルールのない普通のもの。
イレーサー足りなかったのと、インクのないホワイトボード用ペンが頻発したことを除けばかなり扱いやすい形式だったと思う。
ペンのインクめっちゃ切れた
イレーサーが足りなかったのも地味にストレスだったと思うのでそっちも注意。

マルチバトル

普段やらないバトル企画としてありがちなやつ。
ただのマルチバトルも面白くないので、今回のようにちょっと変なルールにすることも多い。
その他内容について↓

  • チーム決めは当日やらなきゃいけないので、昼休憩を長めに取ってそこでやるのがよさそう。
  • テーブルに番号をつける紙とかあるといいかも、なくても全然参加者同士で話して回ってたけど。

形式について

  1. チームを組む
  2. Tonamelの大会を作成する。
  3. Tonamelがスイスドローツールがマッチを発表してくれるので、掲載ページを参加者に共有する(Twitterだった)。
  4. 参加者が勝手に対戦してくれる
  5. 報告をしてもらって結果を入力する

という形式で進んだ。
チーム分けはサークルが同じにならないように意識しつつ気合いで分けていた。
チームを分けるの自体はくじ引きとかでもいいけど、同じサークル同士になりそう
大会の管理については参加者の全員が同じ回数対戦できるスイスドローが適当。
Tonamelでゲストプレイヤー機能を使って運営だけで完全管理ができる。余裕。
Tonamelは一人で適当に大会ページを立てて、ゲストプレイヤーだけでおままごとをすることも出来るので、一度練習するといいと思う。すごく簡単なので食わず嫌いせずにやってみてほしい。

個人戦/ゲーム

普通のガチ対戦。
ルールは参加者にしっかり対戦している人が多いほど事前に調整をしたいという意見が多いので現行のランクバトルにするのが安定。
ただし、現行のランクバトルルールを遊んでいない人も多いので様子を見つつ。
形式について
ブロック分けて総当たり戦→上位○人決勝。
すくみが発生した場合に備えて残ったポケモン数もカウント。
3位決定戦と決勝はライブ大会の幹線機能を使って前のプロジェクターで配信をした。めっちゃ雰囲気あった。
ライブ大会のやり方(?)は↓(僕はやってないので正確にはわかりません)。
ライブ大会を開く→仲間大会の要領で設定する→選手証を配る→対戦者に001、002を打ってもらって、配信側は「観戦する」で003を打つと観戦できるっぽい?

個人戦/カード

ほとんどの場合はスタンダードレギュでやることになると思う。
形式について
Tonamelによるスイスドロー定期。
マルチバトルのところで解説したので省略。

2次会企画

今回は会場をかなり遅くまで借りることが出来たので用意してみた。
あると楽しいと思う。
特に思いつかなければカブるモ採用してください。面白いので。
これもクイズと同様の形式で進んだ。
面倒だったので点数は各自計算してもらった。
kurobasana.hatenadiary.jp

タイムテーブルについて

全体を通して、9時~10時開始、1個企画やって昼休憩、2個くらい企画やって晩ご飯前に解散
みたいな流れがほとんどだと思う。
気をつける点としては↓の通り。

  • 開場~受付準備までの時間を考慮
  • 昼休憩は1時間だと混んでる時間じゃなければ外に食べに行ってピッタリくらい
  • チームわけとか昼休憩中にやる作業のことを考えると、少し長い方がいいかも。
開始までの動き

受付準備とかの話。
運営が集まったら受付準備班と参加者誘導班に分かれる。
場所が分かりにくかったりすることが多々あるので、建物の入り口やらから参加者を誘導する係がいると◎
受付準備は部屋の机を移動したり。
受付に関しては、
名簿にチェックを入れて、参加費をもらって、参加費と引き換えに名札を渡す」
という形式が多い。
寝坊とかの対処もあったりするので忙しい。

参加者を募集する

日付やルールなどをサークル内に伝えて、募集する。
参加者募集はGoogleフォームを使うのが吉。

伝える内容

  1. 日付
  2. 場所
  3. 参加費
  4. タイムスケジュール
  5. 企画ルール
  6. 参加者の準備

フォームの内容
括弧内は企画によって内容が変わるので注意

  1. ハンドルネーム
  2. 所属サークル(選択式)
  3. 学年
  4. (参加する個人戦の種類)
  5. (クイズのチームわけの参考になる知識の幅)

フォームの設定はこの辺りをやっておくと集計がスムーズになると思う。
ただ、回答の編集を許可した場合集計したあと変更されて面倒になったりもするので、その辺の周知は徹底が必要。

景品を考える

値段だけ注意すればそんなに難しくはないと思う。
ポケモンfitとかは安定。
もらった側の感想としては、fit然り物として残っていると時々思い出せていいなと思う。
逆にゲームの色違いのポケモンとかにするのはおすすめできない。
用意に時間のかかる景品は個人から時間を搾取することになるので、次回以降の開催にも時間を使うことを余儀なくされて大変になったりする。
その点お金で買う景品はみんなから徴収していて運営の負担がそこまで増えないのでいい。

→東京周辺であればいいものの、地方だとポケセンがないため結構厳しめとの話をいただきました。
ポケセンオンラインはあるものの時間がかかったりするので前々からしっかり考えた方がいいとのこと。
ポケセンオンラインは5000円以上の購入で送料無料とかもあったと思うので積極的に使ってほしい。

企画に必要なモノを考える

決まっている企画を実際にどうやって進行するかをイメージして、必要なものをあぶり出す。
以下はいんこ交流会で実際に使ったもの・便利だったもの。

  • 手持ちのホワイトボード
  • インクの充分にあるペンとイレーサー
  • 名札
  • 企画の数+1の参加者名簿(受付・企画のチーム分けとかに使う)(フォームの画面を印刷したりしたやつ)
  • 番号の紙(テーブルに番号がつけられてるとちょっと楽かもしれない)
  • 会計のお金を入れる用の箱
  • その他白紙
  • マーカーペン
  • ハサミ
  • メモ用紙・付箋
  • 目印(会場の扉の前に置いたり)

↓オフ交流会を多く開催している(砂糖)(ふぇん)さんが書いてくれたブログ。最高。
kuromajyutsushi.hatenablog.com


名札
交流会では名札を用意することが多い。
名札の紙は簡単にパワポで形を作ることもあれば、イラストを描いてもらうこともある。
イラストを描いてもらう場合は、描いてもらう人を運営内/ポケサー内で探さなきゃいけなくなる。
【追記】
結構他のところで使った名札を使い回してるケースも多いらしい。
大会系だと専用に名札を作ることがあるものの、交流会の名札は基本的にはこっちから用意するものでもないらしいです。
いんこ交流会は初めてオフライン交流会に参加する人たちを想定していたから作ったのかもしれない。
実際用意も結構手間がかかっていたので妥当に見える。

名札ケースはどこかのサークルが持っているものがあれば借りる、なければ購入。
アマゾンで30枚1400円くらいで安めって聞いているのでひとまずそれが基準? もっと安いのはあるかも。
いんこ交流会では今後も使ってほしいということでケース含めて配布したが、基本的に回収して次に使い回すことが多い。

企画に必要なモノを用意する

  • 私物を持っていったり
  • サークルの共有物を持っていったり
  • 最悪買ったり

こういうちょっとしたところも運営のうちの一人が全部負担したりすることがないように、役割分担をしましょう

参加費確定

経費を人数でもう一度割ってみて、あまりにも赤字だったらちゃんと訂正するべき。
参加者の協力なしでは交流会は成り立たないので。
主催が赤字のまま主催してしまうと、次の代にも影響が出るのでよくない。
余った分については少なければお金管理をしている人の懐に収まることもあるらしいけど、信用問題にも関わるのでなるべく景品という形で使い切るのが当たり前。
余分に買って景品として出せなかった分はじゃんけん大会でもやればよし。
次回開催に引き継いでもよし。

決算報告

主催の十六夜さんが書いていた決算報告。
こんな感じで決算報告するらしい。

おわりに

以上でいんこ交流会の振り返りもオフ交流会の運営の話も終わりです。
オンラインの交流会も今までやってきて楽しかったですが、やっぱりいつもTwitterで喋っていたりする人と会える機会があるというのはとても楽しかったです。
逆に、オフライン交流会の運営側を務めてみて
結構適当でもなんとかなるな
とも思いました。
やっぱり交流会は楽しく交流したい人が来ているので、多少運営が適当でも笑って許してくれます。
運営が交流を楽しんでほしいという思いがあれば、細かいところは忘れてしまっていても気軽に初めても出来ちゃうもんだなというのが正直なところです。
もちろんあまりにも適当すぎて交流出来ない交流会とかになってしまうと困るんですけども。
楽しいポケサーのオフライン交流会の伝統がなくなりませんように。
サークルを運営している皆さん、気張らない程度に頑張ってください。